鮮度100%おさしみ屋さん

活きのいいバイセクシャル、いかがですか~!?!?

!嫉妬!

 

こんにちは、おさしみです。

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専門学校からの親友とにくまきと三人で飲みに行ってきました!

この三人はクラスが同じだったんですよ。

にくまきは人見知りだし話すのが苦手なので、三人でしゃべってる感覚は

あまりなかったです…(笑)

親友はおさしみの専門時代のバディと言っても過言ではないほど

おさしみにとってすーごく大きな存在です。とにかく「ヤバい」!

最高です。

 

 

そんな親友とバイバイしてからは

「たまには気分を変えようか」というわけでホテルに行ってきました。

二人で行くのは初めてだったので新鮮でおもしろかったです!

にくまきが泡風呂を準備してくれて、お湯がたまるのを待ってる間ごろごろしてたら

とっくに溢れて泡は皆無(笑)

これはあるあるだと思うんですけどね…。次からお湯がたまるまでは風呂場で仁王立ちしてようかな。

 

 

最近はそんな我々でした。

 

 

そして超~私事なのですが、おさしみは本日無事に退職手続きを終了しました!!!

いくつか盗まれてしまったものはありましたが大したものではないですし

今更波風立てたくないのでね。

モラルの低い職場だったなあと痛感させられて、後悔なく辞められたから逆によかったかも。

また一からがんばっていこう!引っ越し前に心機一転、髪を切りに行きたいなあ。

引っ越し準備もだいぶ進みましたよ!家じゅう段ボールと衣装ケースだらけ。

もう一息がんばろう。

 

 

 

さて、今回のテーマは「バイセクシャルにおける嫉妬の対象」です!

バイセクシャルだと恋愛対象の幅が広いから、恋人が嫉妬する対象も多くて大変なのでは?」という内容でした。

これも友人から提供していただいたテーマ。

ただやはりこれはまさに心の問題なので、セクシャリティ関係なく

個人差がとてつもなく大きいだろうと思います。

なので経験を書きますね!参考になると思ったところだけもぎとってください(笑)

あくまでもおさしみの話だということを踏まえて読んでもらえると嬉しいです。

 

嫉妬には大きく分けて二つありますよね。

 

ひとつは、恋人が別の誰かに好意を向けているときにする嫉妬。

(例)「きゃー〇〇(イケメン芸能人)かっこいい結婚したい!!!」と恋人が大喜びしている。

もうひとつは、どこぞの誰かが自分の恋人に対して好意を向けているときにする嫉妬。

(例)「〇〇(友達)がお前の恋人に興味持ってるらしいよ」などと噂話を聞く。

 

どちらも一方的で極端な例を書きました。

一番嫌なのは上記にはない「どちらもなんとなく好意を向け合っているようなとき」ですよね。

 

 

にくまきに怒られたことを挙げていきます。

・職場の女性店長が美人だったので毎日の些細な出来事が楽しくてウハウハとツイートしていたら、「そういうツイート見たくない」とのLINE。

・アイドルの動画を見ていると「またそうやってアイドルの動画ばっかり見て喜んで…。」とお小言。

・「綺麗な人がいると目で追ってる!」とのご指摘。

・「おさしみが"そういう目"で見られてるって思うだけで嫌で仕方ない」としょんぼりする。

 

基本的にさっきあげた例の前者のパターンが多いですね。

イケメン俳優を褒めても特に何も言ってこないので、嫉妬の対象は女性がメインみたいです。

自身と同性の人間に対して嫉妬しやすいのではないかなーと思います。

 

 

逆におさしみが嫉妬したことを挙げます。

・ナンパの多い飲み屋に行くと知ったとき。狙われるのが心配。

・男性客に話しかけられているとき。狙われるのが心配(二回目)。

・男友達と二人で飲みに行くとき。狙われるのが心配(三回目)。

・過去の恋愛の話を聞いているとき。

・イケメン俳優にお熱で大騒ぎしていたとき。

 

おさしみはとにかく狙われるのが心配(笑)

「かわいくないから大丈夫だよ~」となだめられてしまうのですが…

そういう問題じゃない!!!

とはいえ嫉妬してばかりも疲れるので、最近はお互い気を付けてます!

遊びに行く友達のことを簡単に紹介したり。

 

しかしやはり、バイセクシャルの恋人を持つノンケというのは

かなり大変なのだろうと思うのでうまく気持ちを汲んで

傷つけないように慎重に交際していかないといけませんね。

 

本当にただの体験談になってしまいましたが、おさしみたちはこんな感じ!

というのをお伝えできれば十分かな。

自己採点甘くてすみません(笑)

 

今日も読んでくれてありがとうございました。

またお願いします!