鮮度100%おさしみ屋さん

活きのいいバイセクシャル、いかがですか~!?!?

!アレコレ!

 

 

こんにちは、おさしみです。

前回の投稿からあっという間に一週間が経ちました。

時間が過ぎるのって本当に早いです。

働いていたころも早かったけど、むしろ今のほうが早いのでは…?

 

毎日延々と職探しをしているのですが、なんとなく考えがまとまってきて。

母の承諾がえられるのかなあ…という段階です。

いい年こいて自分の意見を貫けないのかよ!なんて

もちろん自分でも思います。

でもここまで一人で生きてきたわけじゃないから。

体の弱い私をいつもいつも必死の思いで育ててくれたのは紛れもなく

たった一人の母親だから。

ちゃんと納得してもらいたいな。

 

そもそもその環境で雇ってもらえるのかすら全然わからないのですがね!

 

職探し中にいろいろ気づいたことがありました。

どんな風に生活していきたいのか。

この家にいる間は母より先に帰って家事を済ませておきたいし

前職の頃よりも多くお金を入れたい。

だから短時間でしっかり稼げるような仕事。

そしていつかにくまきと暮らすときには

更に多いお金を仕送りしたい。

「経済的な不安がなくなること」を何よりも望んでるみたいだから。

それに、そうすることで私の罪悪感も少しは薄まるはず。

 

以前までは、お金なんかより大切なものがたくさんある!なんて

本気で思っていました。

でも、どうにもできないことを解決するのにはお金が最適な手段だったり。

買いたいものは特にないし、したいこともこれといってない。

お金があることで生まれる余裕だってあるし、あの紙っきれを渡すことで

少しでも自分の気持ちが楽になるならそれが最適なのかもと、ふと思ったんです。

 

どんな仕事だって大変なら、燻ってる暇もないような仕事をしてやろうかな。

不平不満と自己嫌悪の中でだらだら仕事してるよりも

罵倒されながらでもゴリゴリ働いて美味しいお刺身が食べたい!!!

 

…こんないろいろ書いてて不採用とかだったら笑ってください(笑)

 

やっと見えてきたビジョンだけども、とりあえずはスタートラインに経つことを目指して

進んでいきたいね。

話が固まるまでは心の奥に留めておきます。決まったらまずはにくまきに報告だな~!

いい報告ができますように!!!

 

 

この前、実家か帰ってきた母が突然

「〇〇(母の姉)に、"おさしみちゃんは仕方なくあんたと暮らしてくれてるのよ。引越しだってあんたがしたいって言ったから断らなかっただけよ。"って言われた。」

と言ってきました。

そんなことないと思うよ、と返したらしいのですが。

そのときの母の気持ちを考えてしまうと悲しくて悲しくて。

母は最近何を感じるのか、私との二人暮らしが楽しいのだと

しきりに言います。

私がいなくなったらどうなってしまうのかなあ。

その反面、引っ越してきてから強く感じる兄への劣等感…。

頼りになって、おしゃべり大好き頭脳明晰な兄と

談笑しているのを見ると、なぜか外に出たくなります。

 

そんなこんな複雑なアレコレが多くて

家を出たい気持ちが煮えたぎっている今日この頃。

嫌いになったわけでもないし、離れたいわけでもないけどね。

 

 

難しいですね。こういう問題は生きてる間何度も生まれて一生付きまとうんだろうな。

お金が欲しいーーーーーっ。

 

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

またおねがいします。